犬山市/パフォマーO様/ライオンダンス
修繕日記
長い時間を友に過ごさせて頂きました。
様々なリペアやカスタマイズも行ってきました。
仕事ではありますが…もはや下町工房の維持ですよね(笑)
この「使う彫刻」って不思議なもので土地や空気で全く違う表情を身に付けていくもんだから面白い。
演劇・演奏者の個性も勿論ですがモノも人も育ってゆく不思議な関係ですよ。
さてO様、4月からの舞台この一匹の獅子とお願いいたしますね。
それでは今日の工房作業といえばこの曲、Volareでエールをお贈りします。
荒神堂/鈴木富喜