獅子工房便り

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三重県/都波奈加等神社/舞の皆様
反物の立体化がイメージからクロッキーになり実在するものとなり頭全体像が脳に透写され易くなって来ました。
彫刻は常に全体像を様々な角度から捉えるのが大切なことですが獅子頭は座像や立像と違い実際に動くを考えなければなりません。
また屋内外で全く違う光の中で行うなうこともありそれぞの舞の動きに対する動きに考慮したアイディアと格闘中です。
予定より時間がかかっていますが良い方向性です。
続く
荒神堂/鈴木富喜

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