福島県/彼岸獅子舞の皆様 日々、木端に埋もれ制作が続いていますが先日から角の納まりに慎重にもなりました。 何分、軽量を求めているので余分な厚みはなくギリギリのラインで正確な工程作業が必要です。 全てが手作業で探りながらの仕事…シックリくるバランスで座って欲しい。 何だか庭石を生けるような話ですね。 今回の装飾品に必要な野鳥の羽全長を考慮することもあり奥行きと量感を感じさせる作りに試行錯誤しています。 明日から女獅子の調整から男獅子も触れて行こうと思います。
荒神堂/鈴木富喜
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