福島県/彼岸獅子舞皆様
制作日記を書くことから離れています。 工程としては太夫獅子が上がっています。 あとは三体共に内部の籠の上がりを待っています。 ここでも個体差のあるものをそれぞれ調整し据えられるようにしなければなりません。 この籠も摺漆の仕上げをしてゆきます。 また関東地方の頭は帽子状に被り枚舞いを行う為支点のバランスをうまく取らないと扱い難いと思います。 まだまだいろんな課題も改善しながら引き続き制作してゆきますので宜しくお願いします。
荒神堂/鈴木富喜
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