獅子工房だより

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豊川市/麒麟獅子舞
金継編
使うモノは必ず傷や凹みが発生し長い時間をかけてその時の空気や温度、音までを刻んでゆく。
当たり前なことが親しむことによってモノが育ってゆく、これはもしかしたらモノに人が育てられているのかも知れませんね。
今回もそんな空気間を閉じ込めた新しい景色が生まれたスタートです。
キズと感覚で付き合うことも愉しさの一つですよ。
よろしくお願いします。

             荒神堂/鈴木富喜

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