福島県/彼岸獅子舞保存会
最古の復活日記
見えない脅威が広がっている中、Aさんを始め団長、保存会に関わる人達も難しい選択での活動状況だと思います。
私も地方の方々との打ち合わせに緊張と責任を強く感じながらの時間を過ごしています。
また、土地の歴史ある文化風習を知る年配者の方の最終判断も必要不可欠であり衰退する日本文化に影響が起きないことを祈っています。
この状況下ではありますが福島県の皆様が春祭の獅子舞を開催して頂いたことに心配半分、多くの心に笑顔を与えたことも確かだと思います。
賛否両論はありますがほっこりしたり瞬間も今後、大切になって来ると思います。
ウィルスに負けるな人類!
荒神堂/鈴木富喜