十月十三日 七時半
準備に追われながらであったが当日は来た…
当たり前だが、この日に紛いにも段取りをしてきたつもりでも気付かないことは起きるものである。
反省点は幾つかあるけれどこれも厄とする。
皆さん、祭ってどんな記憶があるでしょうか?
太鼓の音、篠笛の音…鈴の音色…焚き火の弾ける音や匂い…それとも獅子舞やお酒の楽しみもあるでしょうか。
皆それぞれ違う感覚から伝わる記憶を呼び起こし、遥か遠い世界へタイムトラベルさせてくれるのではないでしょうか?
体験って本当に大切なことだと改めて思いますね。