荒神堂便り

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修繕エピソード
岡崎市のI様、アンティーク品が新しいオブジェとして飾れるように遊び心とクラシックな全体像を考えています。
受けとなる支点や強度を増す為の臍によるレリーフや装飾を考案しました。
このアンティーク品は部材がブナ樫で作られていました。
また最終的な時代色も考えています。
プランはイメージ出来ていますがもう少しお時間を下さい。

荒神堂/鈴木富喜

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