飴旦文
鹿児島のボンタンアメをご存知だろうか？
Trade Markは今も変わらずパッケージも変更がない様な記憶です。
ところで味の方は？といいますと…僕のガキ時代にはすでに存在していた記憶なのですが…その当時オブラートに包まれた柔らかい食べ物が、どうしても苦手でして…
僕の中ではキャンディというモノは固い固定イメージが有りまして…
本題に戻りますが飴旦文は要はグミです。柑橘なのにこのグミは酸っぱさは全くありません。昔懐いたイメージは無いモノでした。
僕的には酸っぱい方が良い気がしますが…
しかし…オブラートは今も…どちらかと言えば苦手です…
食べ物と限らず色彩や匂い感触などで記憶が蘇ったり、イマジネーションが起きるって素敵なことですね。
