「依頼人/岐阜県・黒岩神社・黒岩獅子舞保存会皆様」
<黒岩獅子舞の復活プロジェクト>
保存会の皆様、いつもエ-ルをありがとうございます。
漸く夫婦獅子の黒岩獅子が家族になる日も近づいて参りました。
少し前はパンデミックから令和6年と漸く日常の生活が動き出しましたが、今年の自然災害は過酷さを増しているとしか言えません。
また日本の伝統行事の開催も今までより柔軟な対策が必要であり、地域に長年伝承された緩やかな火を消さないよう未来へ繋げて欲しいと願います。
荒神堂/鈴木富喜
「依頼人/岐阜県・黒岩神社・黒岩獅子舞保存会皆様」
<黒岩獅子舞の復活プロジェクト>
保存会の皆様、いつもエ-ルをありがとうございます。
漸く夫婦獅子の黒岩獅子が家族になる日も近づいて参りました。
少し前はパンデミックから令和6年と漸く日常の生活が動き出しましたが、今年の自然災害は過酷さを増しているとしか言えません。
また日本の伝統行事の開催も今までより柔軟な対策が必要であり、地域に長年伝承された緩やかな火を消さないよう未来へ繋げて欲しいと願います。
荒神堂/鈴木富喜
「依頼人/愛知県・西新井形常会/獅子舞保存会皆様」
<西新井形獅子頭の再生日記>
10月だというのに夏ですね。朝晩は少し穏やかになったようにも思います。
さて引き続き獅子頭の修繕を進める中、タイトな時間ではありますが祭事までに向け慌ただしく過ごしておりますが漸く見通しも明るくなって参りました。
今回、新たに発見された修繕箇所もあり予定外ではありましが…ホッとしている心境です。
これらの修繕を進めながら「頭」本体の装飾を全て外し、新たに設けた神楽鈴を組紐装飾による構成を手掛けています。
*大きい神楽鈴を一つ追加
*これにより音色も豊かになります。
また工房からの風景をお届けいたします。
よろしく
荒神堂/鈴木富喜
「依頼人/愛知県・西新井形常会/獅子舞保存会」
<西新井獅子舞の再生日記>
祭事が近々ということで足早に段取りよく修繕を進めております。
今回、新たに見つかった箇所がありましたが不幸中の幸いかも知れません。
漆工程を本体部と顎部と分けて時差で進めています。
続く
荒神堂/鈴木富喜
「依頼人/愛知県・西新井形常会/獅子舞保存会皆様」
<西新井形獅子舞の再生日記>
連日、修繕を進める中、新たな修繕箇所が見つかり対応しています。
*顎部の左側部の歯部にクラック発覚
祭事の準備に間に合うよう急遽作業に入りました。
放置しても祭事の一日は耐えくれるかも知れませんが今後の傷みにも繋がりますので修復方法を考案して対応してゆきますね。
少しお時間下さい。
荒神堂/鈴木富喜
「依頼者/愛知県・西新井常会/獅子舞保存会皆様」
<西新井獅子舞再生日記>
工房より
雨模様とはっきりしない天気が続く中、連日に渡り獅子頭の修繕を進めています。
今回は保存会皆様の丁寧な扱いが修繕箇所からも聞こえ、先ずは一安心な診察。
また「頭」の社である収納箱の被せ蓋に割れが数カ所あったのできっちり直しをしておきました。
その他の修繕工程はそれぞれ段取りよく進めていますのでよろしくお願いします。
荒神堂/鈴木富喜
「依頼人/愛知県・西新井常会/獅子舞保存会皆様」
<西新井獅子舞再生日記>
おはようございます。
工房から朝の制作風景をお届けします。
現在、「顎部」の漆工程の中下地である錆漆工程が続いています。暫く「水研」と「黒中塗」まで長丁場となります。
*ここでは「風呂」と呼ばれる場所で乾燥させる工程が何度かあり連続して進めることができない為。
よって、時間差を有効にするため反物の補強と神楽鈴の音色も考慮するアイディアを実行しています。
旧式な工業用ミシンも使うため「ばあば」婆ちゃんの厳しい指導を受けながらの仕事となります。
やはり手動式足踏みはリズムとテンポが感じであり積み上げたスキルはとても大丈夫なこと。
余談になりましが引き続き彼方此方の工程を進めてゆきますね。
続く
荒神堂/鈴木富喜
「依頼人/愛知県・西新井常会/獅子舞保存会皆様」
「獅子舞の修繕日記」
祭事保存会皆様、掲示板の掲載が遅れご心配をお掛けしております。
只今、「頭」の顎を外し支点となる箇所の傷みと今後の対策をして作り直しをしています。
また、反物も皆様が丁寧な扱いをされていたことが分かり嬉しく思います。
ここでは神楽鈴を通す箇所を設けて視覚的にも美しい補強になるような案で進めています。
また、「鬣」に関しては毛先の絡れや癖がついてしまっているようなので交換する方向で進めています。
暫くお待ちくださいませ。
工房から制作風景をお届けしますのでよろしくお願いします。
荒神堂/鈴木富喜
「依頼人/岐阜県・黒岩神社・獅子舞保存会皆様」
<黒岩獅子舞復活プロジェクト>
こんにちは。
制作日記を気まま掲示になっておりますが制作は計画時間内に進んでいます。
しかし、残暑が厳しい中での創意工夫には考えることが増加しましたが手を掛けることで新たな発見もあるハズだと歩み続けております。
また、工房からの制作風景をお届けいたします。
よろしくお願いします。
荒神堂/鈴木富喜
<依頼人/岐阜県・黒岩神社/獅子舞保存会皆様>
「黒岩獅子復活プロジェクト日記>
保存会皆様、残暑見舞い申し上げます。
2024年度は非常に厳しい夏期であるように感じています。
この異常気象は作物の影響も深刻ですが、やはり山岳地帯でも大きな問題が発生していることを認識しています。
またそれらについては特別な内容で発信してゆきたいと考えます。
現在の黒岩神社の制作風景をお送りしたいと思います。
今回は「頭」が鎮座する「社」の箱である「指物」の制作です。
まだ、写真では彫刻などの装飾などが未完成ではありますが仕上げ段階工程であり、完成後に筆入していく流れとなります。
続く
荒神堂/鈴木富喜