どうしても子どもを犠牲者に出来ないのが親ですね。
私の能力不足で要領が悪いのですが子ども達へ関わりを大切にしています。
しかしモノ作りに言い訳は出来ないので制作時間が夜型になったりと予期せぬ生活と背中合わせです。
限らた時間の中でも今も私の手仕事を楽しみにして下さる人の為にアイディアを絞りながら迷いながらの制作が続いています。
まだ季節は早いですが桃の節句を手掛けさせて頂いています。
言い訳した理屈は邪魔だけれどシンプルに子ども達への贈り物は創り手も春になりますね。
刈谷市I様、時間を頂いていますが楽しみにお待ち下さいね。
鈴木富喜